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kum 日々の小さな営みから

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相棒のこと

今日は制作の相棒の話。

製作中はもちろん一人、相棒というのは道具のこと。
それは握り鋏。
糸を切る作業がかなり多いため、はさみは重要。手にしっくりきて、自分の手先のように思うように切れてくれるかわいいコたち。
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一番右は、規模の大きい手芸店て、ずいぶん前に買ったもの。何種類かある中から、試させてもらって選んだものの、どれが自分にあっているのか今ひとつわからずに購入。でも今わかったのは、平均的にオールマイティなタイプだということ。よく使ってる。先日研ぎからもどってきたばかり。
中の二本は、縁あって手に入れた兵庫の職人さん作のもの。右の大振りのは、自分の手に一番よく馴染んで、刃の合わさり方もスムーズで気持ちが良いもの。その左は少し刃がカーブしているタイプ。細かいところも切りやすい。
一番左のも刃がカーブしている。これは、日本橋の老舗刃物店で購入した一番新しいもの。お店の方に相談して、房の部分をカットするとき糸が逃げにくいということで選んだタイプ。同じ型でも随分感触や刃の合わさり方が違うことにびっくり。同じように見えても個性があるんだ(!)。もちろん一番気の合いそうなコを連れて帰ってきたというわけ。
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by kum-ku | 2011-12-07 15:54 | 制作のこと
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